「手仕事」 H.P.EとPUENTE

2012.11.8-11.20

日本から、遠く離れたそれぞれの地で、二人は手仕事と深く関わってきました。手をかけて時間をかけてできあがるものは、静かに美しくたたずみます。

 

H.P.Eの谷由起子さんは、ラオス北部ルアンナムターで暮らしています。綿を種から育て、紡ぎ、織り、藍で染め、手縫いをするレンテン族。蚕を育て、繭から糸を引き、染め、織る黒タイ族。すべてが手の仕事です。長い長い時間をかけてつくられます。谷さんは、彼らの仕事をまっすぐな情熱をもって、見守り続けています。

 

PUENTEの落合裕梨さんは、ボリビア、ペルーと日本を行ったり来たりしながら、手の仕事と向き合っています。標高4500mのアンデスにいるアルパカの毛は、柔らかくとてもあたたか。村の女性たちの、手紡ぎ、手編み、手織りにより”体をあたためる道具”が生まれます。落合さんは、アンデスの澄んだ空気と一緒に様々なものを日本に伝えてくれます。

 

落合裕梨さん(PUENTE)による お話し会
「ボリビアとペルーのこと、つくり手のこと、手仕事のこと。」

11/9(金)13:00~1時間程度

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